アトピー性皮膚炎で足の裏がかゆいという症状がでる場合があります。足の裏がかゆいというのはたいへんな症状ではないでしょうか。

 

アトピー性皮膚炎の症状を抱える方は少なくありません。発症の原因がはっきりしないのですが、患者は年々増加していると言われています。最近では国民の1割を占めるようにまでなったのだそうです。その症状もさまざまで、顔、関節の裏側など皮膚炎を起こす部位も全身に広がっています。

 

たしかに足の裏に皮膚炎を起こしていても周りの人たちの目には触れません。そういう点では顔や首筋、腕など目立つところに症状が出るより多少ストレスが少ないかもしれませんが、かゆいという症状は実際に苦しんだ本人にしかわからないと言っても良いくらいでしょう。

 

日常生活の中で靴を履いて過ごす時間は長いものです。とくに学生、サラリーマンはかなりの時間靴を履いていますし、足の裏がアトピー性皮膚炎でかゆいから靴を履かないというわけにもいかないというのが現実です。

 

それに足の裏は立ったり歩いたりするときには必ず摩擦がかかり皮膚炎に加え、さらに皮膚にダメージを与えてしまいます。足の裏がかゆいという症状を抑え、皮膚炎で傷ついた皮膚をきれいに治すことが必要になってきます。

 

そのためには患部を清潔に保ち、保湿ケアをする、適正なステロイド治療を受ける、といったことが必要だと考えられます。

 

こうしたケアに加えて、アトピー性皮膚炎で足の裏がかゆいという症状の場合、患部の状態によっては樹液シートが利用できるかもしれません。樹液シートでアレルゲンを排出させることでアトピー性皮膚炎の改善も期待できます。





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