足裏に湿疹ができてかゆいという症状について紹介しましょう。

 

この症状は季節によって現れるもののようです。その季節とは春と秋です。毎年この時期になると足裏に湿疹ができてかゆいという症状を繰りかえすことが多いということです。

 

この症状は汗疱状湿疹といわれるものです。足裏以外にてのひらに出ることもあります。菌によるものではないので人への感染はありません。原因ははっきりせず、体質やストレス、自律神経が影響しているとも言われています。

 

汗疱状湿疹は足裏や手のひらに1~2㎜程度の小さな水ぶくれができます。これが汗疱といわれるものです。

 

そしてこの水ぶくれが破れてしまうと皮膚が剥けます。その部分が湿疹になったのが汗疱状湿疹です。

 

水ぶくれの段階ではかゆみや痛みなどふだんと違った感覚がないので気にしないケースが多く、放置されていることも少なくありません。でも湿疹化してしまった段階にまで症状が進むとかゆい、痛い、といった症状を自覚するようになります。

 

毎年、同じ時期になると足裏がかゆい、という方は皮膚科を受診してみるとよいのではないでしょうか。この汗疱状湿疹である可能性があります。

 

足裏の汗や手のひらの汗をこまめにふき取るようにすると予防効果が期待できるということなので、いつも症状がでる時期の少し前から意識して汗をふき取る習慣をつけるとよいかもしれません。

 

足裏がかゆいというのは不快なものです。毎年繰り返す前に予防をし、もし症状がでてしまったら症状を進行させないよう対策をとりましょう。





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